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ピストバイクとキャンプのブログ

ブルホーン化

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こんばんは!
最近も就職活動で充実してます。まぁ厳しいですけどねー
ちょっと今週はやることが多いので、明日明後日は更新をお休みしますので特別に今日書いちゃおうかなって思います!
まずは、今回ブルホーンに戻すことにしました!
って言うのも、先輩からもらったブレーキレバーが例のドロップハンドルに入らなかったのがきっかけ。
とりあえず、いかつくしたかったのでブルホーンの先端にごっついブレーキを装着してみました!
ドロップハンドルの時もそうなんですが、バーテープを巻く前に、ごっついブレーキのやらかいところをベローンってめくっておくのと、ブレーキのアウターをビニールテープかなんかで固定しておきましょう!
残念ながら、固定した写メは撮り忘れました。笑
 
んで、ブルホーンにごっついブレーキレバーを付けてバーテープ巻くときの順番が、調べてもわかりやすいのが全然出てこないので、今回ドロップの巻き方を参考に巻いてみました!
なんで、これからブルホーンにバーテープをまくやり方を載せるんでよかったら参考にしてください!自己流だと思いますけど、今回中々きれいに巻けましたし、いい巻き方だと思いますよ!
①まずは先端から巻いてきます。まずは一周巻き終わったら今度は下に向かって伸ばしていきます!この時のポイントは、少しバーよりも出して巻くところ!最後にバーエンド入れるからね!

②さっき下にだらーんてなってたのを上に持ってきて写メのように交差させます!ここってか、全体のポイントだけど、最初のここら辺は一番ゆるみやすいのである程度の力で引っ張りながら巻きましょうね!

③交差させたやつを、一周させて下に持っていきます。ここからは普段のバーテープを巻くときと同じ要領で行ってください!

バーテープって巻くの最初は難しいんですよね!
僕も最初はひどかったけど、今回はかなりきれいに巻けました!!
最後の止めるところ以外はお店にも負けないねってくらいきれいに巻けますよ!
初心者の方にアドバイスしておくと、こういう真ん中に穴があいているバーテープは巻きやすいと個人的に思います。なぜなら、間隔が取りやすいからです。
バーテープきれいに見せるのは、間隔さえちゃんととってればきれいに見えると思うんです。
だから、平坦なところを巻くときは、穴は2つ出すようにしようとか、曲がるようなところだったら内側は1つで外側は2つにしようとかそんな感じでやればきれいに巻けると思います!
なので、巻く感覚、強く引っ張りながらやる。この2つを頑張ればきっと君もバーテープマスター★笑

1 thought on “ブルホーン化

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