PisCam

ぼくは平日はブログはあまりみないようにしていたのですが、今月は何回かちらちら見るようにしていました。
理由はただ一つ。ドメインを執行しないためです。

実はぼく、去年も同様にドメインの失効をしてしまっているのです。。
なので、今年はドメインを執行しないようにしようと思い、予め、ドメイン管理会社に入金してなど色々準備をしていました。
しかし、ブログにアクセス出来ない状況が続いてしまったのです。。
数少ないブログを見てくださってる方ごめんなさい。

そもそもブログの失効とはなにか

ドメインの失効とは、ドメインの更新を忘れて有効期限が切れてしまうことです。クレジットカード決済を利用している場合、ドメイン事業者によっては自動更新という形がとられますが、登録しているカードが無効になっていたり期限が切れている場合には、当然更新できないことになります。
引用：レンサバネット

簡単に言うと貸し農園の一区画を借りていてそこの更新だったけど、更新し忘れちゃったみたいな感じですね。笑
実際にそんなこと流行らないと思いますが、ドメインは現実社会のことではないので忘れちゃうんですよね。

この失効ですが、猶予期間があって、執行したからといってすぐにドメインを失うわけではありません。

実際にサーバーをちゃんと利用している方は猶予期間でちゃんと気づくわけですね。
現にぼくもちゃんと気づきました！

ただ、全然そのドメインを利用していない方などは猶予期間でも気づかずに完全にドメインの権利を手放してしまうわけですねー。

ドメインを失効してしまった理由

執行する大体の理由は、サーバーの期限だということを忘れていたということが多いんですが、
ぼくが今回執行した理由はそれではなく、プリペイドの買い忘れです。

ぼくが利用しているネットオウルなのですが、購入にはプリペイドを利用し購入します。
プリペイドを購入し万全の状態を用意していたのですが何故かプリペイドが足りなくてドメインが執行しちゃったんですよね。

ぼくは、このプリペイドが好きじゃないんですよね。
プリペイドは、500円とか1,000円単位で購入するのですが、
サーバーの金額は500円単位ではなく、1200円とかそういう単位なんです。
中途半端な金額になるし、ちょっと足りなかったら購入できないしでいいことなしですね。

ドメイン失効しない方法

ということでドメイン失効しない一番の方法は
プリペイド支払いではなく、ドメインの金額で支払いができるタイプのドメイン会社を使うことですね！

以上です。
文章能力がないぼくですが、これからはブログに関しての運営記事を書いていこうかなと思っています。
新しくブログのカテゴリーも用意したので少しずつ書いていければと思います。