PisCam

ピストバイクとキャンプのブログ

山梨でのキャンプ料理は「ほうとう」からの「シチュー」を鉄板にしたい。

Sponsored Link

こんにちは!えいじです、
先日精進湖キャンピングコテージに行ってきた際、思ったよりも寒く温かいものが食べたくなりました。
山梨で温かい食べ物といえばわかりますよね?


そう。ほうとうです。

でもあれですよ?
お店で食べるんじゃなくって、せっかく山梨来たんだからということで、道の駅で野菜とほうとうの麺を買い、自分たちで作っちゃったわけです。
お店で食べるのもいいですけど、テントの中で手作りのほうとうってのもいいもんですよ!

我が家のあるあるなんですけど、キャンプで作ったご飯って必ず量が多いんです。
もちろん今回のほうとうも然り。
麺は食べきったけど、野菜がたっぷりはいったスープは残ってしまったんです。

残りのスープや野菜を使いシチューを作る。

残った野菜やスープを全部食べようと思ったんですが、お腹いっぱい過ぎて食べることができません。
仕方がなく、残ったスープや具材をぼーっと見ていたんですけど、その時にふと思ったんですよね。


これシチューやん

そうなんです。
今回、ほうとうに入れた具材である「鶏肉、かぼちゃ、にんじん、白菜」ってシチューに入れてもおかしくないものなんです。
それに、ほうとうのスープには出しがたっぷり入っているので下味もバッチリ。これを使わない手はないっすね。

そして作ったシチューはまさに絶品。
たまーにほうとうの麺が入っちゃっていますが、普通に作ったシチューよりもく奥深い味でした。

山梨でのキャンプは、「お昼ほうとう」「夜シチュー」これ鉄板にしていきましょう!

Leave comment

Your email address will not be published. Required fields are marked with *.