雨って嫌ですよね。僕も嫌いです。
雨が降ってきた際の対策として、フェンダーを付ける・雨具を着るという対策があると思いますが、
どちらも顔に水がついてしまって嫌だなーって僕は感じてしまいます。
それを解決する商品が出たそうですよ!
写真と紹介文下記に引用します。
「dryve」は自転車の先進国スイスで生まれた小型軽量の雨よけシールドです。重さはわずか1540g、片手で楽に持ち上げられます。しかも折り畳め、自転車のサイドに収納することもできます。
着脱は簡単で、約30秒で装着することができます。「dryve」を取り出し、ハンドルとシートの後部に固定するだけです。これでしたら突然の豪雨にも対応できますね!
引用元:dryve
ですって。笑
ちなみにポイントは、下記3つ。
1,軽くてコンパクト
カイトボードのカイトの帆がdryveが生まれたきっかけだそうですよ。
2,取り付け簡単
たった30秒で取り付けられちゃう。
3,スイスで長年の研究実績
スイスで幅広く利用されているそう。
傘と同じ理論で、横のスペースから雨は入ってこないらしいですよ。
ピストとかだとださいですけど、ママチャリとか子どもをのせるチャリならこれはいいですね~!
後はデザインと価格だけかな。
価格面を考えちゃうと、
結局のところ足は濡れるんだし、僕はこれを買うならポンチョ買っちゃいます。笑