PisCam

お盆が終わって、通勤の電車にいつもの活気が戻ってきましたね。。
みんな帰省していたんだなーなんて考えつつ、明日からの北海道旅行を楽しみにブログを書いています。

何が楽しみかって、大好きな北海道に行けることはもちろん。
今回は飛行機での輪行に初挑戦をするってところも楽しみの一つです！

飛行機での輪行っていうと、「壊れちゃうんじゃないか」とか「梱包はどれだけ頑丈にやるの？」などの懸念点や疑問がありますよねー！
実際に、僕もそんな不安を持っていました。

ただ、やっぱり北海道のでかい大地を自転車で走りたいという夢を現実に変えるために、今回、飛行機での輪行に挑戦します！！

1,飛行機での輪行(国内)に臨むために読みたいブログ

さて、飛行機での輪行を行う際に一番気になるところといえば、電車での輪行とは異なり、自分の手から離れた貨物室に置かれるので、取り扱いは丁寧にやってくれるのかというところではないでしょうか？

僕も、その不安を抱いていたんですが、ネットの力を駆使し、色々な方の経験談を読ませてもらい、不安は解消されました！

【ブログ一覧】
・ただポタ！さん
最近は更新されていないようですが、自転車を持ち込もうと自身をつけさせてくれたブログです。

・POWER KIDSさん
自転車屋さんのブログですね。さすがプロ。ちゃんとしたポイントが書いてありますね！
今回、僕はコクーンを利用して輪講する予定ですが、コクーンで大丈夫という地震をつけてくれたのはこのブログです！

・ああ、好きに走ればいいじゃないさん
今回は使わないんですが、スカイマークの場合の輪行について詳しく書いてあって、利用する方にはいいかも！

まぁ、すべてのブログをまとめると、国内線は国際線よりも扱い方が丁寧だそうです！
先輩方がいたおかげで、安心して飛行機輪行に挑戦できます！！

2,飛行機会社の自転車持ち込みへの対応は？

そもそも自分の使う航空会社は飛行機の持ち込み対応しているの？って感じですよね。そこ、めちゃくちゃ不安です。。

諸々の航空会社のことは出るとは思うんですが、今回利用するJALにフォーカスを当てて、ネットでのQ&Aを引用します。

【自転車を持ち込めるのかどうか】
受託手荷物規定サイズ内(50cm×60cm×120cm) のものに限りお預かりいたします。
(折り畳み式や分解式のもの)

※特例として、トライアスロンなどの競技用自転車については、スポーツ用とみなし、規定外のサイズであってもお預かりいたします。
　ただし、貨物室スペースの関係上、事前の確約は致しかねますため、他の輸送手段のご利用をお勧めしております。
(特に大会・競技期間中ならびにその前後期間)

自転車をお預けの際には以下にご注意ください。

【重量】
他にお預けになるお荷物と合わせて20kg以内(ファーストクラスご利用の場合は45kg以内)であれば、無料でお預けいただけます。
20kgを超える場合は、超過手荷物料金のお支払いが必要です。

引用：JAL Q＆A

というわけで、JALに関しては、持ち込めるとも持ち込めないとも取れる書き方ですね。。
なので今回、僕が試してこの辺の感想をお伝えしようと思います！

さぁ、明日は早いから早く寝なきゃな。。